弁護士事務所

今日は、弁護士事務所に行ってきました。
娘が、いじめによるうつ病、自傷行為あり、自殺願望もあります。
中学1年のときに、小学生の頃から友だちがいじめの被害にあい
それを、かばった為にいじめのターゲットにされてしまいました。
そこから、おかしくなり、うつ病・自閉症スペクトラム障害アスペルガー症候群
と診断されました。靴を隠されたり、無視をされたりで、クラスで孤立して
うつ病を発症してしまいました。
当初、校長元教頭は、いじめとして対応てくれ、アンケート調査・文書配布など
してくれましたが、いじめによるうつ病なので、災害給付金を請求したところ
態度が急変、いじめとして認識していない、わがこの友だちがトイレに閉じ込められる
いじめにあったときも、その日のうちに対応したなど、全く事実と異なることを言いだして、結果、第3者委員会を立ち上げることにしました。
教育委員会は、先生・加害者側なので、かなりしぶってたようですが、
法律としては、第3者委員を立ち上げなければならないそうで、結果立ち上げる
こととなりました。しかし、結果がわかるのに、1年かかるそうで、我が子中学を
とりあえず、卒業しています。しかし、いじめが悪質であること、加害者・加害者親は、
謝罪していない現状、加害者は、その後他の子にもいじめを続けている実情を考えると、調査するしかないと思います。
いじめの被害者は、不登校になると出席日数で、高校は、通信か定時制の選択肢しかないです。公立の全日制には、登校日数で受験すらできません。
いじめ加害者は、全く普通の生徒と同じように、公立の全日制に受験できて、内申書には、いじめの加害は、全く書かれません。なので、高校でも、いじめをしてしまい、
あげくのはて、いじめ被害者を自殺に追い込むのです。それを思うと、いじめの加害者を
野放しには、できないと思います。
これから、いじめ加害者は、高校・大学・恋愛・結婚と人生を謳歌するかも、しれませんが、きちんと罪をつぐなってほしい、その為には、いろいろと考えています。